GMOクラウドVPSを検討している方はいるでしょうか?

私はGMOクラウドVPSを実際に利用しましたが、オススメのVPSサーバーだと感じています。

VPSサーバーでGMOクラウドVPSがオススメな理由としては、色々なVPSサーバーを利用した中でGMOクラウドVPSの料金がリーズナブルなことが一番の理由です。

特にGMOクラウドVPSでは、VPSサーバーをGUI表示で簡単に利用するためのツールのPleskを利用するためのオプション料金が他社よりもリーズナブルだと感じています。

VPSサーバーというのは、GMOクラウドVPS以外にも多くありますが、リーズナブルな値段のGMOクラウドVPSというのもオススメの理由ですが、それ以上にGMOクラウドVPSのサポートが良いと感じているからです。

今回は、GMOクラウドVPSレビュー、本当に使った感想の話をします。

GMOクラウドVPSレビュー、本当に使った感想


私がVPSサーバーを利用することが必要になったのは、ステップメールのソフトでVPSサーバーが必要になったからです。

ステップメールには色々なものがありますが、独自ドメインを利用して配信するものが一番到達率が高いと言われています。
ステップメールの配信では、独自ドメインを利用して配信できるものもありますが、月額5千円ぐらいが相場で大変高価です。

私はステップメールのサーバーに毎月5千円も払うのはもったいないと思ったので、自分でVPSサーバーを借りて独自配信しようと思いました。

自分でVPSサーバーを借りるなら、GMOクラウドVPSであれば毎月780円からです。
そして、Pleskを利用するのは毎月350円なので、合わせても1130円です。

ステップメールに毎月5千円も支払うことには躊躇してしまいますが、毎月1千円であれば気兼ねなく利用が出来ます。

また、Pleskを利用できるVPSサーバーはGMOクラウドVPS以外にもありますが、GMOクラウドVPSのPlesk利用料金はとてもリーズナブルです。

GMOクラウドVPSは良心的な会社だと感じます。

でも中にはPleskを利用しないでGMOクラウドVPSだけで良いのでは?
と思う方もいると思います。

実は私も以前に派遣会社でUNIXコマンドを利用して業務をしていたので、UNIXのOSの操作は普通の人よりも出来ると思っていましたが、いざVPSサーバーをUNIXコマンドだけで利用してみると超大変でした。

ステップメールを配信するためにVPSサーバーを借りたのに、本業がVPSサーバーの管理みたいになってしまったらアフィリエイトで稼ぐためのステップメールの内容を書く時間がなくなってしまいます。

本来であればVPSサーバーではなくて、毎月5千円払ってメール配信する方が良いのかもしれませんが、GMOクラウドVPSのPleskを利用すれば、UNIXコマンドが不要で簡単にメール配信ソフトの設定が出来てしまいます。

また実は私の利用しているネット商人のソフトでは、GMOクラウドVPSでPleskを利用している方には、無料でネット商人の設置をしてくれます。

メール配信ソフトで自分でVPSサーバーに設置することが不安な方は、GMOクラウドVPSのPleskとネット商人の組み合わせが一番良いと思います。

私が利用しているメール配信ソフトは、ネット商人というソフトですが、このソフトはVPSサーバーを借りて設置するソフトです。

もちろんVPSサーバーではなくて、共用レンタルサーバーにネット商人を設置することも可能ですが、共用サーバーでは他の人の影響を受けてメールの到達率が悪くなってしまいます。

メール配信で独自ドメインから配信することは基本と言われていますが、でも毎月のコストを抑えるために自分でVPSサーバーを借りた方が良いと思います。

GMOクラウドVPSのサポートの感想


GMOクラウドVPSにメール配信ソフトを設定することは、私の場合自分でやってみましたが、Pleskを利用すれば簡単だと思っていましたが、それでも細かい部分で色々とわからないことがありました。

私は色々なレンタルサーバーを利用してきましたが、操作などで不明なときにはサポートに連絡することが多いですが、レンタルサーバーのサポートのオペレーターのレベルの低さにいつも怒っていました。

サポート外と言われたり、オペレーターによっては詳しい内容を知らなく、自分自身でグーグルで調べた方が早いと思っていたほどです。

でも、GMOクラウドVPSのサポートに連絡したときには、GMOクラウドVPSのサポートレベルの高さに感動しました。

わからないことを詳しく解説してくれることはもちろんですが、サポート外かも?と思った質問でも答えてくれます。
コールセンターではマニュアル通りの対応が多いですが、GMOクラウドVPSのサポートはマニュアル通りの対応ではなくて、プロレベルの対応があります。

また多くのサポートセンターでは、電話に出たオペレーターの変更を希望しても交代出来ないと言われますが、GMOクラウドVPSのサポートは名前を指定してサポートを交代しれくれます。

サポートに電話して先程まで聞いていた内容を1から話すことはとても面倒な作業ですが、GMOクラウドVPSでは電話に出た方の交代もしてくれてサポートのコールセンターに電話して嫌な思いをすることがありません。

サポート内容も電話だけでなくメールで資料を送ってくれたりして、サポートが凄いと感動してしまうほどでした。

私がGMOクラウドVPSのサポートの実例を紹介したいと思います。

メール配信ソフトのネット商人の設置ができなかったのですが、GMOクラウドVPSのサポートに問い合わせるとサポート外と言わないで、ネット商人のサイトを見てくれて必要条件を確認してくれました。

レンタルサーバーのサポートの多くは、他のソフトの問題だと直ぐにサポート外と言われて何も対応してくれないものですが、GMOクラウドVPSのサポートでは親身になって対応してくれることが嬉しかったです。

GMOクラウドVPSとサポートに何回も問い合わせをしてネット商人が利用出来るようになりましたが、VPSサーバーというのは機能が豊富なので色々な機能について質問もしたくなります。

メール配信サーバーというのは、メールの到達率を上げるために色々な設定が必要になるのですが、サポートが詳しくて親身になって対応してくれるサポートでないとメール配信の到達率が上がりません。

GMOクラウドVPS以外にも毎月の利用料金がリーズナブルなVPSサーバーの会社がありますが、GMOクラウドVPSのように親身になって対応してくれるサポートはないと感じます。

またGMOクラウドVPSのサポートは365日24時間対応ということで驚きです。

他のレンタルサーバーのサポートでは、9時から17時で土日祝休みというサポートが多いですが、トラブルがあったときには大変なことです。

GMOクラウドVPSは24時間365日サポートということで、万が一何かあったときにも安心することが出来ます。

GMOクラウドVPSのサポートを経験してしまうと、他社の平日のみの9時から17時対応のサポートに満足することが出来ないと思います。

困ったときにはいつでも連絡することが出来るレンタルサーバーというのは心強いものです。

GMOクラウドVPSをWEBサーバーとして利用


私はGMOクラウドVPSをメール配信ソフトのために利用しましたが、WEBサーバーとして利用することも良いと思います。

GMOクラウドVPSとPleskを利用すれば、レンタルサーバーの操作をあまり変わらないので、サイトを作成してWEBを公開するサーバーとして利用できます。

もちろんレンタルサーバーはGMOクラウドVPSよりもリーズナブルなものも多いですが、レンタルサーバーは共用サーバーです。
GMOクラウドVPSのVPSサーバーを利用すると、共用サーバーのように他の方の影響を受ける可能性がなくなります。

例えば、共用サーバーでは他の方がアダルト系のサイトを作成していると、SEO的に悪い影響を受けて作成したサイトがSEO的に上位表示できない可能性があると言われています。

でもGMOクラウドVPSのVPSサーバーを利用すれば、他の方の影響を受けないので安心してサイト運営することが可能です。

最近ではSEO的にSSL化しているサイトの方が上位表示出来ると言われています。
グーグルがSSLサイトを上位表示すると言っているので確かな情報だと言えます。

その影響からかレンタルサーバーの中にはサイトをSSLを適用できるレンタルサーバーが増えていますが、GMOクラウドVPSもPleskを利用することでSSLサイトにすることが可能です。

Pleskを利用していれば無料でSSLサイトを適用出来るということで、GMOクラウドVPSを利用するにはPleskを利用した方が便利なので、Pleskを利用してSSLサイトを利用したいものです。

GMOクラウドVPSの稼働率はSLA99.99%


サーバーは安定に利用できることが大切なポイントですが、GMOクラウドVPSの稼働率はSLA99.99%ということで、ほぼ止まることがないサーバーだと言えます。

私が利用しているGMOクラウドVPS以外のサーバーでは、メンテナンスとして頻繁に停止する時間がありますが、GMOクラウドVPSは安定したサイトを求める方には最適なサイトだと言えます。

サーバーを運営することでサーバーが停止しないことは大前提ですが、SLAの稼働率を表示していないサーバーは多くあります。

レンタルサーバーやVPSサーバーのホームページを見ればわかりますが、SLAの稼働率を表示しているサイトは少ないものです。

SLAの稼働率を表示しているサイトがあっても、高額な料金のサーバーが多い傾向がありますが、GMOクラウドVPSはリーズナブルな料金でSLAの稼働率を表示していることは驚きなことだと感じます。

SLAの稼働率というのは、あまりピントこない方も多いと思いますが、SLA99.99%ということは安定して運営しているサーバーであることは間違いないことです。

自分の設定以外の問題でサーバーが停止することがないことは、サーバーを運営することで大切なことだと言えます。

GMOクラウドVPSの無料期間


VPSサーバーを利用するには、まずは試しに利用してみたい方も多いと思います。

GMOクラウドVPSでは15日間の無料期間があるので、まずは試しに利用することが可能です。

レンタルサーバーでは無料期間を傭けているサーバーもありますが、機能制限があったりするので無料期間では本来のサーバーとは違う利用方法になってしまいます。

でも、GMOクラウドVPSでは無料期間でも機能制限がなくて本来のサービスと同様な機能が利用することが可能です。

まずは、VPSサーバーを利用したいと考えている方は、気軽な気持ちでGMOクラウドVPSを利用することが出来ます。

特にGMOクラウドVPSの無料期間で利用してほしい方というのは、VPSサーバーに興味があるけれど、実際にVPSサーバーを運用できるか心配な方は、無料期間で利用してみることをオススメします。

GMOクラウドVPSの無料期間は15日間と長いので、余裕をもってGMOクラウドVPSの運用を試すことが可能で、自分で運用できるか判断することも可能です。

私がGMOクラウドVPSを利用して2,3日目は全く操作がわからなかったのですが、サポートに電話して問い合わせることで徐々にVPSサーバーというものを理解することが出来ました。

VPSサーバーというものがどのようなものか具体的にイメージ出来ない方は、実際にVPSサーバーを利用してみれば、VPSサーバーというものがどのようなものか判断することが可能です。

またPleskを利用することで、自分でもVPSサーバーを運営することが可能かも判断することが可能になります。

私はGMOクラウドVPSのサポートに問い合わせを繰り返すことで、一週間ぐらいGMOクラウドVPSを利用してからは、VPSサーバーに対して大変詳しくなることが出来て、サポートに問い合わせすることもなくなりました。

GMOクラウドVPSの無料期間は15日間あるので、多くの方は無料期間でGMOクラウドVPSとPleskの操作を理解することが出来ると思います。

GMOクラウドVPSのPleskの便利な使い方


VPSサーバーというのは、初心者の方にはUNIXのコマンドが必要になるので敷居が高いものですが、GMOクラウドVPSのオプションでPleskを利用することでVPSサーバーを利用することが容易だと思います。

VPSサーバーというのは、共用レンタルサーバーとは操作が全く違うものです。

VPSサーバーというのは、UNIXベースのOSを操作するのですが、OSの操作を全てコマンドを入力して操作します。

Windowsで言えば、MS-DOSで黒い画面にコマンドを入力することと同じような感じですが、UNIXベースのOSを操作したことがある経験がある方は少ないと思います。

理系で専門の仕事で利用する方ならUNIXを利用することは当然ですが、文系の方がUNIXを利用することは少ないと思います。

アフィリエイトの作業でVPSサーバーを利用したいのに、UNIXのVPSサーバーを利用することは相当ハードルが高いことだと言えますが、Pleskを利用することでコマンド操作のVPSサーバーをWindowsのようにコマンド操作をしなくてもGUIのグラフィカルな操作をすることが可能になります。

Pleskというのは、UNIXコマンドを知らなくてもVPSサーバーを利用できるためのツールですが、もしGMOクラウドVPSをPleskなしで利用するなら黒い画面にコマンドを入力して操作することになります。

すべてコマンドだけで操作するので、状態が分かりづらいです。

もちろん、UNIXコマンドの操作になれている方にはPleskは不要ですが、それでもグラフィカルに映像で状態を確認出来るPleskを利用した方が便利だと思います。

私も数年前は仕事でUNIXを利用していたのでコマンドには慣れているつもりでしたが、いざGMOクラウドVPSにステップメール配信ソフトを設定しようとしたら大変でした。

また、ツイッターのツールでVPSサーバーに設定するツールがありましたが、GMOクラウドVPS以外のサーバーを推奨していたので、やむを得ず他のVPSサーバーにツイッターツールを利用しました。

ツイッターツールの推奨サーバーでは、Pleskの利用料金が大変高いのでPleskを利用しないでツイッターツールのインストールをしましたが、超大変でした。

Pleskならサーバーの状態がひと目で分かることと、コマンドを覚える必要がありませんが、Pleskがない状態のVPSサーバーというのは黒い画面の状態です。

UNIXコマンドを入力して操作が出来るのですが、UNIXコマンドを覚えていないのでネットで調べながらコマンドを入力する必要があります。

またUNIXコマンドを入力した後も、状態の確認でコマンドを入力する必要もあります。

コマンドを入力して問題なければ良いのですが、エラーが表示された場合にはどのようにしたら良いのか全くわからないものです。

結局、ツイッターツールを私はインストールすることができなかったので、ツールを提供している会社に設定してもらうことになりましたが、もし何かトラブルがあったときに自分で操作できないことは大変なリスクと感じます。

GMOクラウドVPSではPleskをリーズナブルな料金で利用出来ることがメリットでありますが、また操作が不明なときには居力なサポートがあるので安心です。

他社のVPSサーバーで操作が不明でサポートに連絡したのですが、サポート外と言われて何もすることが出来ませんでした。

GMOクラウドVPSでPleskとサポートがあれば、これからVPSサーバーを運用を始める方には心強い味方になると思います。

GMOクラウドVPSの管理ツール


GMOクラウドVPSを利用する方には、Pleskを利用することをオススメしていますが、実はPlesk以外にも標準装備されている管理ツールも利用しやすいです。

VPSサーバーの多くは、独自の管理ツールを用意していることが多いですが、私はGMOクラウドVPSの管理ツールが利用しやすいと感じています。

他社のVPSサーバーを利用したことがありますが、管理ツールがわかりづらかったり、機能が殆どない管理ツールというものが多かったです。

でもGMOクラウドVPSの管理ツールは必要な機能が盛り込まれていると感じます。

例えば、GMOクラウドVPSで設定したけれど設定を初期化したいときには無料で利用できる管理ツールを利用すれば簡単に可能です。

UNIXの操作で無意識に変な設定をしてOSが全く動作しなくなってしまう場合がありますが、無料で利用できる管理ツールを利用すれば初期化出来るので安心して色々な操作が可能です。

Pleskを利用しないで、これからUNIXコマンドを勉強して利用したい方には、無料で利用できる管理ツールはとても便利なツールだと思います。

GMOクラウドVPSでは、WordPressなど330種類+の人気アプリが利用可能


私がVPSサーバーを利用する目的は、ステップメールのソフトとWEBサーバーぐらいですが、もちろんですがGMOクラウドVPSではWordPressの簡単インストールが利用できます。

VPSサーバーを利用すると無料で利用できるツールが豊富にあることも特徴の1つですが、サーバーで色々な機能を利用してみるだけでも楽しいことです。

ソフトが豊富にありすぎて、私もすべて把握していませんが、イーコマースやeラーニング、フォーラム、ブログ、解析、セキュリティー、バックアップ、メール、チャット、WEB会議、IP電話、プロジェクト管理、予定表、顧客管理、会計、資産管理、給料計算、アンケート、IVR(音声応答)、オンラインマーケティング、コールセンター、ヘルプデスクなど、本当に色々なソフトがあります。

学生の方がVPSサーバーで色々なソフトを利用して勉強をしたら、就職して即戦力として働けることは間違いないと感じてしまいます。

VPSサーバーを極めれば、ネット社会で必要な機能は構築できると言っても過言ではありません。

学生の方で将来SEになることを希望している方は、GMOクラウドVPSを利用して色々と使って研究してみることが良いと思います。

特にこれからの時代は、プログラミングをして一つのソフトを作るよりも、色々なソフトやツールを組み合わせて製品を作り上げる能力がSEとして大切な能力ですが、学生時代からGMOクラウドVPSを利用して色々なツールを試していれば自然と詳しくなっていきます。

VPSサーバーのプロフェッショナルになることも良い選択ではないでしょうか。

GMOクラウドVPSの障害対応も安心


レンタルサーバーというのは、GMOクラウドVPS以外にも沢山の会社がありますが、GMOグループが業界大手だと言えます。

レンタルサーバーというのは通常の場合は問題ないですが、障害があったときに大手と小さな会社では雲泥の差があると感じます。

大手であれば、環境が整っている設備や環境がありますが、小さなサーバー会社というのは不安なものです。

サーバーというのは、ソフト的な問題よりもサーバーを設置している物理環境も大切です。

特に最近の日本では地震や災害が多くなっていますが、もし万が一そのような災害が起きてもサーバーは問題ないようにしたいものです。

GMOクラウドVPSの理想的な使い方


私がGMOクラウドVPSを利用して理想的な使い方を紹介したいと思います。

まずは、GMOクラウドVPSをWEBサーバー用とステップメール配信用と2つのGMOクラウドVPSを契約します。

ステップメール配信のソフトとWEBサーバーを1つのサーバーで利用することは、あまり良い方法ではありません。

なぜなら、WEBのアクセスが増えているときにステップメールの配信をすると、WEB表示がエラーになる可能性があります。

GMOクラウドVPSの利用料金は毎月1千円程度で利用できるので、2つのGMOクラウドVPSを利用しても毎月2千円です。

他社のメール配信サービスで毎月5千円支払うことを考えたら安いものです。

またGMOクラウドVPSをWEBサーバーとして利用することに関しても、出来ることなら稼いでいるサイトは単独でGMOクラウドVPSを利用した方が良いと思います。

他のサイトも運用することは出来ますが、万が一影響を受けることを考えるなら、稼いでいるサイトは独立して運用した方が安心です。

GMOクラウドVPSの利用料金はリーズナブルなので、サイトごとにGMOクラウドVPSを利用することも可能だと感じます。

GMOクラウドVPSレビュー、本当に使った感想を検討


私は、GMOクラウドVPSをステップメールを独自配信したいことから利用しました。

今までVPSサーバーという言葉を知っていましたが、ステップメールを独自配信することがなければGMOクラウドVPSを利用することはなかったと思います。

なぜなら、VPSサーバーというのは、とても敷居が高いものと感じていたからです。

今までレンタルサーバーを利用してWEBサーバーを利用していましたが、レンタルサーバーではサーバーの管理を自分でしないでレンタルサーバー会社がしてくれるが、VPSサーバーでは自分でサーバーの管理をしないといけないので大変なことだと想像していました。

でも、実際にGMOクラウドVPSをPleskを利用して運用してみると、VPSサーバーを管理することはそれほど難しいことではないと感じています。

VPSサーバーを利用することで、レンタルサーバーとは違ってセキュリティーの設定を一番気になっていましたが、Pleskを利用すればセキュリティーの設定も簡単に出来るのでVPSサーバーを利用することは、それほど敷居が高いものではないと思っています。

色々なVPSサーバーがありますが、総合的に判断してGMOクラウドVPSが良いと言えます。

GMOクラウドVPSを運営しているのは、GMOというネット業界で最大手の会社ですが、大手というのも安心です。

サーバーというのは、トラブルがあったりしても面倒ですが、会社がなくなっても大変なことです。
GMOなら安心して利用できるので、本来の業務に集中して作業することが可能です。

これからVPSサーバーを検討している方は、無料期間もあるのでGMOクラウドVPSを利用してみてはいかがでしょうか。

GMOクラウドのVPS


以上、GMOクラウドVPSレビュー、本当に使った感想の話でした。

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